| 木造耐震診断は財団法人日本建築防災協会発行の「木造住宅の耐震診断と補強方法」で定められております。診断方法には一般診断と精密診断がございますが、一般診断は無料にて実施致します。 【無料診断対象 はこんな住宅です。】 無料診断対象建物は木造2階建て以下で、在来工法、昭和25年以降平成12年5月までに着工された建物で、対象区域は東京都23区及び千葉県北西部(野田、関宿地区及び千葉市の南部東部は除く)に限定させて頂いております。 メールにてお問い合わせください。 |
誠実な業務を行います 弊社は国土交通大臣認可法人 日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)http://www.mokutaikyo.com に加入しております。 |
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| 日本には昔から地震が多く、江戸時代から現代までの400年間に、破壊的な大地震が70回も起きています。 現在では、人の体に感じる有感地震だけでも年に1100回以上観測され、1日平均3〜4回の割合で、日本のどこかに地震が起きていることになります。 |
| 地震が起きたときの被害の大きさは、震度や震源からの距離、家の状態によって違います。基本的に家の弱い部分ほど大きく揺れ、場合によっては倒壊に至る場合もあります。 阪神・淡路大震災での木造住宅倒壊には、2つの大きな特徴がありました。 @比較的古い家は、1・2階共に崩れ落ちていた A比較的新しい家は、1階だけが崩れ、2階部分が下に落ちてくる倒れ方が多かった。 また、これらの原因を調査した結果、下記のような問題点があることが分かりました。 ・壁の量が少なかった。 ・強い壁のホゾ抜けが起こった。 ・壁のバランスが悪く、建物がねじれを起こした。 ・腐朽やアリ害が多く見られた。 このような事態を防ぐためにも、しっかりとした技術に基づいた「耐震診断・補強」が必要になるのです。 |
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STEP1 現地事前調査 |
診断対象物件周辺の地盤情報採取などを調査いたします。
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STEP2 現地周辺調査 |
診断対象物件周辺から地盤情報が確認できるヒントがあります。(電柱の傾き・周辺河川の状況・公共施設の有無・道路のうねり等)又、依頼者宅周辺では棟線の波打ち・家の傾き・全面道路の状況を確認します。
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STEP3 建物の調査 |
| 在来工法2階建て木造住宅の耐震診断は、国土交通省住宅局監修の「木造住宅の耐震精密診断と補強方法」に準じて、右のポイントを調査します。それぞれの調査から評点を求め、どの程度建築基準を満たしているのかを判定します。 |
A 地盤・基礎 |
| まずは家の足元の強度を確認します。 地盤・基礎は住宅の耐震性を判断する上で非常に重要です。診断は基礎のつくりと地盤の種別を総合して行います。 地盤・・・地盤図や周辺の地形を確認します。 基礎・・・○目視でひびのウムを確認 ○鉄筋の有無をセンサーで確認 ○コンクリートの圧縮強度を計測 |
B・C 壁のバランス |
建物の形と壁の配置は耐震性に大きく関係してきます。建物の形と壁の配置を見ることで、その建物のバランスを判断します。 建築図面と目視で壁の形状を確認し、さらに図面どおりに壁が配置されているかも確認します。 たとえ壁の量を満たしていたとしても、壁の配置バランスの悪さによって、耐震性をそこなう事もあります。 |
D・E 壁の量 |
建物は壁の量が多ければ多いほど地震に強く、少なければ少ないほど地震に弱くなります。例えば、12畳を超えるような大広間があったり、2間以上続く大きな窓がある家などは、必然的に壁の量が少なくなってしまうだけでなく、壁の配置バランスも悪い建物となり、耐震性は低くなってしまいます。 |
F 老朽度 |
木材の腐朽、シロアリ被害でも家は倒壊します。この項目では、建物の構造耐力上重要な部分が、時間が経ったことで劣化して、欠陥と判断される状態になっていないか確認します。具体的な、基礎の形状や土台・柱の腐朽・蟻害等をチェックします。これらはどちらも「耐力要素への力の流れを防げると同時に、家を破壊して建物が沈下・傾斜などを起こす原因にもなるのです。 |
STEP4 耐震診断書の作成 |
調査データを基に耐震診断書を作成いたします。診断時の写真や現地調査表もまとめて報告いたします。耐震補強案も同時に作成します。 |
STEP5 耐震補強案及び補強工事の見積 (無料) |
耐震補強案は倒壊しない程度の補強にするのか、補修して住める程度の補強にするかはお客様と協議し、補強工事のご予算に応じた補強案を作成致します。また補強工事の見積書の必要な方は無料にて作成いたします。
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地盤の改善 |
| 地盤の改善には次のような方法があります。 ○沈下修正 沈下した文だけ修正する方法です。比較的安価ですが、応急処置的なものになります。 ○支持地盤まで杭を打ち、基礎を乗せる。 家をジャッキアップして杭をうちこみます。 ○地盤改良する 家を持ち上げて別の場所に移動するか、一階の床をすべて剥がして施工します。これも高額になります。 |
基礎の補修 |
| ○ひび(クラック)の補修 ひび割れが生じている箇所にエポキシ樹脂を注入して塞ぎます。 ○無筋コンクリート基礎の有筋化 既設の無筋基礎の外側に、鉄筋コンクリート造の基礎を抱き合わせ、一体化して補強します。 |
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壁の補強 |
| ○筋交いを入れて補強する 梁から土台の間に筋交いを入れることで、 バランス・耐力を向上します。 ○構造用合板を用いて補強する 筋交いを入れる場合と同様、壁の耐力を向上します。 最近では梁・土台の加工が必要ない補強方法もあります。 |
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土台・柱下の改善 |
| 土台が腐朽または蟻害を受けている場合や、柱下が痛んでいる場合など、土台の取替えや柱根継ぎを行う必要があります。 なお、取替え材には必ず防腐・防蟻処理を行ってください。 また、腐朽・防蟻対策として、床下に調湿炭を敷き詰めることも効果があります。 |
土台・柱下の改善 |
| 土台が腐朽または蟻害を受けている場合や、柱下が痛んでいる場合など、土台の取替えや柱根継ぎを行う必要があります。 なお、取替え材には必ず防腐・防蟻処理を行ってください。 また、腐朽・防蟻対策として、床下に調湿炭を敷き詰めることも効果があります。 |
接合部・その他 |
| そのほかにも、診断の総合評点に反映さえる「屋根の軽量化」や、反映はされませんが部分的な欠陥の改善として「接合部の補強」など、重要性の高い補強があります。 |
| ○基礎と柱を緊結する 壁が強くなることで、柱のホゾ抜けが起こりやすくなります。それを防止するために、ホールダウン金物を使用し、コンクリート基礎と柱を直結します。 またホールダウン金物には、壁の中に金物を収める「内付け」と、外側に設置する「外付け」があります。 ○屋根を軽くする 重量のある日本瓦を、軽量rな材質に取り替えることも、耐震性の向上に有効です。 ○バットレス(添柱・控柱)を設置する 建物の内部では強い壁の設置が出来ないときには、筋交いと同様の効果を発揮するバットレスを外側に設置します。 |
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| 補強工事の施工事例をご紹介します。 |
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耐震補強の動機 |
| シロアリが発生していたので床下の調査を依頼したところ、シロアリの被害と木部の腐朽も発見された。いずれにしても補修が必要であったので、ついでに耐震診断も実施し、悪いところを取り替えたりとか補修するだけではなく、耐震性の高い家にしたいと考えた。また、特に被害が大きいところが浴室に集中しているため、これをきっかけにユニットバスを新しいものに取り替えるリフォームも実施。 |
補強工事による改善内容 |
| 補強前の評点は0.42で全体的にバランスも良く強度的にも問題の無い住宅だが、浴室土台廻りの蟻害・腐食と地盤が若干軟弱なために基礎のクラックが生じていた。 補強工事では浴室周りの腐朽が進んだ部分を中心に構造部材の取替えを徹底的に実施。 また、基礎のクラック補修を実施し、さらに壁量を増やす事で建物の剛性を更に高めた。 補強後の評点は1.19。 |
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工事費 |
| 内壁補強工事(4尺5寸壁)×1 ¥188,000 内壁補強工事(6尺壁)×1 ¥258,000 内壁補強工事(3尺壁)×2 ¥306,000 基礎補修工事×1 ¥18,000 ホールダウン金物設置(外付け)工事 ×3 ¥188,000 洗面室フロア張替え×1 ¥45,000 ユニットバス本体×1 ¥748,000 防腐、防蟻処理×1 ¥163,000 消費税 ¥117,050 合計2,458,050 |
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浦安市にお住まいの方は、浦安市の『木造建築物耐震診断補助金』により補助を受けられます。 |
問い合わせ先 |




診断対象物件周辺の地盤情報採取などを調査いたします。
診断対象物件周辺から地盤情報が確認できるヒントがあります。(電柱の傾き・周辺河川の状況・公共施設の有無・道路のうねり等)又、依頼者宅周辺では棟線の波打ち・家の傾き・全面道路の状況を確認します。
建物の形と壁の配置は耐震性に大きく関係してきます。
建物は壁の量が多ければ多いほど地震に強く、少なければ少ないほど地震に弱くなります。
木材の腐朽、シロアリ被害でも家は倒壊します。
調査データを基に耐震診断書を作成いたします。診断時の写真や現地調査表もまとめて報告いたします。
耐震補強案は倒壊しない程度の補強にするのか、補修して住める程度の補強にするかはお客様と協議し、補強工事のご予算に応じた補強案を作成致します。また補強工事の見積書の必要な方は無料にて作成いたします。






